神雅喜のパントマイム気まぐれコラムです♪
⇒大学の演劇サークルがきっかけに
⇒稽古が出来なくなっては本末転倒!
⇒アルバイトの条件!
実は私がはじめてパントマイムに縁したのは20代半ばのことでした。
そう、結構遅かったのです。
じゃあ、「あんたそれまで何してたの?」
って思いますよね。
ごもっともです。
実は私は、パントマイムに出会うまではず~っと役者を目指していました。
子供の頃から、人前で何かをするのが大好きで・・・
演劇発表会なんかの時だけはめちゃめちゃ元気になるような子供でしたから。
そんな経緯もあってか、大学の演劇サークルに入部。
その演劇サークルの入部が「芝居」について学びはじめたきっかけとなりました。
ちなみに本格的に芝居にのめり込みはじめたのは上京してからのことです。
役者やミュージシャン、お笑い芸人などは修行時代は「実に貧乏」っていうのが相場ですよね。
そして実際、私もそのありがちなパターンにはまっていました。
最低限食べる為には、当然アルバイトをしなくてはいけません。
しかしアルバイトばかりしていて、肝心の稽古が出来なくなっては本末転倒です。
同じ経験をされてる方もたくさんいると思いますが、この辺がと~っても難しい駆け引きなんですね。
私の場合アルバイトを選ぶ基準の一つとして必ず
「マカナイの出る場所」
という条件を決めていました。
※マカナイ⇒食事
これなら食費を浮かす事もできるし、食事の時間も定着してきます。
結局、このように時間をやりくりしながら修行時代を皆、過ごしていくわけです。
しかし、この中から実際に舞台やTVの世界まで進出できるのは・・・・
「ほんの一握りだけ!」
このほんの一握りにどうやって食い込んでいくか?
私はかなり必死に頑張っていたように思います。
と言うか、みんな必死なわけですけどね。(笑)